2008年6月21日土曜日

プチ地雷

自分のホームともいえるべき西方面にまた行ってきました。例の店で初めての子を指名しました。自分は以前からぽちゃやデブは拒否反応を起こしダメなのですが、指名のときにその子しかあいておらず時間的にもきびしいので仕方なくその子を選んだのですが、やはりプチ地雷でした。こちらのおススメでは高い評価をしてる方がいましたが、自分は最悪です。受付ではスタイルが良いですよと言ってましたがホームページなどでその子を見たときに「この子は止したほうがいいな」と思ってたのになぜか妥協してしまいました。しばらく待って会ってみるとやはりウエストのあたりが怪しい!その後部屋に通され服を脱いでもらうと心でため息。やっぱり下半身デブ!人によっては我慢できるのでしょうが、自分はできません。スタイルが良いとは嘘っぱち!でもここで文句も言えず、シャワーを浴びると丁寧に洗ってくれ、その場でフ○ラ。なかなか上手いですが気持ちは萎えてます。しかし下半身は元気になり、いいのか悪いのか。その後セーラー服を着てもらいあまりウエストあたりは見ないようにしました。本人いわくかなりテクニックを持ってるとのことで、舌使いやポイントは押さえてるものの、やはり下半身デブ。確かに本人が言うだけあってフ○ラは上手いし、69に持ち込みその後、挿入するときにナマで入れてきたみたいで、スタイルはこれでチャラかな?と思ってるとあまりの気持ちよさにすぐさまイきそうになったので「そんなに気持ちよくされるとイっちゃいそう」と言うと「時間がもう無いからいいよ」と言われ、内心中出しでいいの?とおもいつつ、フニッシュ。初めて西方面でナマをしてしまったと喜んでるとなんといつの間にかゴムがついてるではありませんか。やはりそんなに甘くはありませんでした。しかしながら本当にいつゴムを着けたかわからないほどには驚きました。これで太ってなければもう少し評価しましたが、やはり自分はデブが苦手なので多分もう指名しないと思います。次回はもっとスタイルが良い子をさがします。

2008年6月3日火曜日

久しぶりのソープ 

今回は久しぶりにソープに行って来たので報告させていただきます。中級店なのでたまにしか行けませんが、今回で3回目の指名の嬢です。1回目、2回目ともソープの一般的な接客で即尺即ベッド→湯船→マットの90分でした。でも、今回は嬢にお願いして自分のペースですることに。案内はいつものように「ご来店ありがとうございます。お時間までゆっくりお過ごしください(お楽しみだったかな?)」と言われボーイさんの熱意(笑)が伝わります。ぽっちゃりグラマー系の嬢に手を引かれお部屋まで案内してくれます。途中おトイレは?と聞かれいちよう行っとくと自分。出るとオシボリをくれて部屋に入ります。まず、ベッドに腰掛けます。嬢がウーロン茶を2つ電話で注文。そして私の前にひざまずき、こんにちはと挨拶。靴下、Tシャツ、ズボンを脱がしてもらい。嬢を脱がしにかかります。ブラとパンティだけなり、飲み物が来たようなのでドア先までとりに行きました。のどをうるおい、軽くキスをし、そしてディープキス。久しぶりというと、えーそんなにたったっけと嬢。いつもの展開なら嬢の攻めで私の愚息に嬢の唇が到達するのですが今回は嬢にベッドに仰向けに寝てもらいました。見つめあい、キスをして首筋から脇の下へ。右の脇から左の脇へ。左手でかあるく体を愛撫しながら脇の下攻撃です。結構気持ちがよいようです。ブラのうえからやさしく揉んだり乳首あたりを指でなぞったりしてみたりしながらだんだん下のほうに進んでいきます。おへそをなめパンティのところに到達すると嬢が脱がないと汚れちゃうと・・・。もうすでに汚れてにじんでいました。下半身がスッポンポンになりご対面です。程よい感じの陰毛の下にピンクの花芯がありました。下から上に上から下に舌でなぞってみるとピクッと感度良好です。チューチューするとこれがまたグー!M字の格好がまたなんともたまりません。花芯の下の洞窟もだいぶヌルヌルが進んでいるようです。洞窟は挨拶程度にして太ももかたつま先に私の舌は進んでいきます。両足を制覇してだんだん愚息も硬直してきたので嬢の洪水に私のブリーフも汚染されてはいけないと思い脱ぎました。嬢の上体を起こし後ろにまわりオッパイをもみもみ。我慢できずにブラをはずして直接乳首をこりこりしてみました。とても良好で嬢の反応がよいです。自ら立ち上がり愚息を嬢の口に突き出すととても甘美な表情で舐めてくれました。そろそろ我慢できなくなり私が仰向けに寝て嬢にM字騎乗位のリクエストをして挿入しました。いつになく嬢の動きがいいです。挿入部分が良く見えてかなり絶景です。(笑)どうしても挑戦したい体位(撞木反り)を試したのですが、うまくいきませんでした。正常位、側位と移り最後はバックでいきました。ワンワンスタイルは得意ではないのですが、乳を両手でわしづかみ(もちろんやさしく)に出来るので好きです。スキンをみていっぱい出たねと嬢。これでだいたい40分位でした。次はバスタオルを裸に巻いて添い寝です。嬢の腕枕でまったりしました。左手を嬢の背中に回して右手は花園へ。左手は嬢の左のおっぱい付近にありバスタオルの上からビイチクをなぞるとまだ感度良好です。一方右手は花園上部の花芯を探るとこれまた感度抜群でした。手マンをしながら、ねえ?右のビーチクが寂しそうだよ?とくだらないことを言いながら口で右のビーチクをしゃぶってあげました(笑)この3点攻めってなかなかいいなあと思いつつ、手マンはすすみ嬢の声が体が興奮しています。途中でやめてみたら「やめないで」っていうので続けてみるといってしまいました。花芯を攻めると洞窟の奥からネバネバした液体がだいぶ出てきました。ピクッ!ピク!と体が反応していて、いったあと触るとカナリやばいらしくいたずらするのは控えました。キスをして、素敵だったよと声をかけ、またキスをして抱きしめてあげました。嬢がむくっと時計をみると、あっ、時間過ぎてる!っとあわてて湯船につかり着替えて上がりました。