中央バスと商船三井フェリー(東京)などが販売している東京-札幌間の連絡きっぷ「パシフィックストーリー」(大人片道九千五百円)の利用者に対して、中央バスと斜里バスが共同運行している札幌-知床線の直行バス「イーグルライナー」(同八千円)の運賃を片道五百円割り引く。学生は片道一万六千円とする。
標準的なダイヤでは、東京駅をバスで午後二時に出発し、大洗-苫小牧間の船旅を経て札幌に翌日の午後三時四十五分に到着。その日の午後十一時十五分に札幌を出発、出発の日から三日目の午前七時に斜里町ウトロに到着する。移動する営業キロ数は片道千三百七十八キロに及ぶ。
(北海道新聞より引用)
2007年8月27日月曜日
2007年8月17日金曜日
「白い恋人」の石屋製菓・石水社長が辞任表明 後任は北洋銀行が派遣
北海道の代表的な土産「白い恋人」の賞味期限改ざん問題で、製造元の石屋製菓(札幌市)が17日夜、札幌市内で記者会見し、顧問弁護士は来週中にも石水勲社長が辞任すると発表した。 関係者によると、後任の社長にはメーンバンクの北洋銀行(同)が人材を送り込む。来週にも石屋製菓顧問となり、石水社長の辞任後、新社長に就任する予定だ。 民間調査会社によると、石水社長は67年に父親が創業した石屋製菓に入社。「白い恋人」を自ら考案し76年に発売。同社の売上高の約75%を占めるヒット商品に育て上げた。札幌商工会議所副会頭など多くの公職にも就き、サッカーJ2コンサドーレ札幌の創設では大きな役割を果たした。
(北海道新聞より引用)
(北海道新聞より引用)
2007年8月7日火曜日
北京の道関係企業で就業体験 中国人学生8人
【北京6日高山昌行】北大と交流協定を結んでいる北京科学技術大の外国語学院日本語学科の中国人学生八人が六日から、北京市内の北海道関係の企業・団体でインターンシップ(就業体験)研修を始め、同夜、同市内のレストランで開講式が行われた。
中国人学生を受け入れたのは、北大北京オフィス、丸水札幌中央水産の現地法人・札幌水稀(すいき)貿易、常口アトム(札幌)の現地法人・北京常口、日中経済協会札幌経済交流室。研修は二週間の予定だ。
(北海道新聞より引用)
中国人学生を受け入れたのは、北大北京オフィス、丸水札幌中央水産の現地法人・札幌水稀(すいき)貿易、常口アトム(札幌)の現地法人・北京常口、日中経済協会札幌経済交流室。研修は二週間の予定だ。
(北海道新聞より引用)
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